水やり水分計 サスティーは適切な水やりタイミングを「色の変化」でお知らせします。電池を使わないから、鉢に挿しておくだけ。「水やりの失敗で植物を枯らしたくない」その想いから、SUSTEEは誕生しました。



植物を枯らしてしまう理由の８割は、水やりの失敗。
水をやり忘れて枯らしてしまうこともありますが、
意外と多いのが水をやりすぎて根腐れさせてしまうこと。
「水やり３年」と生産農家でも言われるように、正しい水やりは、プロでも難しいものなのです。

世界で初めて家庭用水分計で「pF値」を採用。
pF値（有効水分域）を家庭用水分計では世界で初めて採用。
それは、植物の空腹度とも言える「根が水を吸う力」の可視化です。
栽培農家などプロが使うクオリティで、根腐れや水枯れなど、水やりの失敗を防ぎます。
さらに精度を高めるために、東京農業大学との共同研究や栽培農家との実証実験を、
繰り返し行っています。


サスティーの使い方＞＞
Mサイズで4〜６号鉢まで対応いたします。
適切な水やりタイミングを「色の変化」でお知らせします。
電池を使わず、鉢に挿しておくだけで適切な水やりタイミングを色の変化でお知らせします。
水やり後は数十分でインジケーターが白から水色へ変化します。
インジケーターが水色の間は、お水が足りています。
水色が白に変化したら、植物にお水をあげてください。

中芯が無くなりましたら、交換用リフィルをお使いください。
サスティーの中芯は、自然由来の繊維を加工してつくられているため、
土の中の微生物により分解されます。
土壌の環境によりますが、水をあげても青く変わらなくなったら交換時期です。
交換までは約6〜9ヶ月を目安期間としております。